2012瀋陽反日遊行及日本領館遭襲內幕(我在2012年以公民記者進行的紀實新聞報導)

秦永敏:中華人民共和國憲法規定公民有遊行集會示威自由,也制定了《遊行集會示威法》,但從來沒有批准公民的申請。與此同時,遊行集會示威在整個中國到處在發生,當局卻不承認,將之污稱為群體性事件。另一方面,當局自己則無需申請和批准,只要有利益需要,他們就可以自行組織他們能調動的人去遊行集會示威。2012年9月18日遍及全國的反日示威就是典型事例,當時,長沙等地甚至發生了大規模打砸日本商店工廠的事件,西安等地民眾還拍下了警察帶頭砸日本車的照片,其中的嚴重違法犯罪活動居然從不追究。看來,中國迄今為止並不是公民有遊行集會示威自由,而是公安局和警察才有這個自由。這裡,我們就重發當年的一位年輕的同人參加瀋陽公安局組織的反日示威的親歷記。在當局倡導「依法治國的今天,我們重溫一下這個舊聞,應該說是可以發人深省的。

 

【維基新聞2012年9月18日訊】今日因中日釣魚台列嶼主權問題爭議繼續加劇,加之九一八事變八十一週年,中華人民共和國遼寧省瀋陽市再度發生大規模反日遊行示威,遊行人群在政府的支持和默許下乘坐公交車分多條線路在瀋陽各個街道經過,向路人高喊反日口號,最終到達日本國駐瀋陽總領事館,一些遊行示威者甚至用石頭、墨水瓶等物襲擊了日領館。維基記者張樹人以遊行群眾身份,全程親歷了整個遊行過程。

遊行隊伍
遊行隊伍

集合

前日,記者在網上獲取消息,9月18日瀋陽會再度舉行反日遊行示威,集合地點在中山廣場,時間為早上9時30分。早9時許,記者趕到中山廣場,這裡已經布滿了警察和警車。而後,記者看到一便衣男子走向一伙人群,詢問其是否是參加遊行人員,其作肯定回答,該男子稱自己為警察,並稱政府支持此次遊行,但「為防止被壞人利用」,不得自行活動,需由警察帶領,按照政府規定線路統一遊行,線路是從八一劇場至日本國駐瀋陽總領事館。隨後該便衣男子帶領這些人上警車,稱會帶他們前往遊行地點,記者隨後向便衣男子稱自己亦是準備參加遊行人員,和他們一同上了警車。在警車上,有穿警服的警察對車上人員的身分證進行了登記。而後,警車到達瀋陽市公安分局,所有人下車。在分局大院內,已經停滿了數量公交大巴,院內亦有警察在進行錄像、拍照。記者和其他遊行人員在警方安排下,上了其中一輛公交,公交上亦被安排了幾名警察,隨後警察要求所有參加遊行的人員填寫遊行示威表格以作為備案,表格內容包括「姓名」、「身份證號」、「電話」、「QQ號碼」、「家庭住址」、「家庭成員」等。記者通過詢問瞭解到,車上的遊行人員身份多種多樣,有無業者、個體商販,有在公司請假前來參加遊行的員工,亦有學校統一組織參加遊行的學生。在公交上,有遊行人員向大家發放了五星紅旗,和國旗貼紙,一位持佳能相機的遊行者在拿到國旗貼紙後連忙用貼紙貼住了其相機上的佳能標誌,可能是為防止被砸。隨後,公交從市局開往八一劇場,在八一劇場院內亦停著多輛警察,布滿大量警察,有的警察還牽著警犬。之後所有人員下車,進入劇場內。

動員大會

遊行前的動員大會
遊行前的動員大會

在劇場內,警察組織了遊行動員大會,講解遊行中的一些要求,如要求大家理性愛國,稱遊行中有很多國內外記者在看著,要有素質,「不要給瀋陽人丟臉」,要理性愛國,在遊行過程中不要打砸搶等。之後警察讓大家將橫幅、標語拿出,記者發現標語有「小日本馬上滾,滾出釣魚島」、「吾國雖大,寸土必爭」、「抵日保釣」、「抵制日貨,從我做起」等,甚至還有人拿出了毛主席像,下面寫著「偉大的領袖和導師毛主席」。之後,警察還組織了大家練習喊口號,並讓左右兩邊互相比賽,而後告訴大家分局局長正在調更多的公交車,讓大家耐心等待,在等待期間還組織了大家唱「愛國歌曲」,如《義勇軍進行曲》、《歌唱祖國》、《大刀向鬼子頭上砍去》等。之後大家走出劇場來到院內,院內已經聚集了很多其他等待的遊行群眾,有打著五星紅旗的,也有打著中國共產黨黨旗的,記者還發現有打著「海峽兩岸共同保釣」的標語的,不知是否有台灣人參加了此次遊行,但並未發現有打青天白日旗的。大家爭先恐後向公交上擠,警察維持秩序,但幾輛公交車很快上滿,記者和很多其他遊行成員都未能上去。警察一邊繼續維持秩序,一邊安撫大家不要著急,還會有車會來。在已經裝滿群眾的公交開走後,院內又開來幾輛公交,剩下的人立即蜂擁而至。雖然車門尚未打開,但人群已經擠在車門前,記者能感覺到後面的人在不斷向前擠,一些心急地遊行者急躁地叫喊著要求立即打開車門,警察繼續維持秩序,叫大家不要擁擠、注意素質。之後,車門打開,記者在人群的擁擠中上了一輛公交,這輛公交內亦被安排了幾名警察,透過車窗可以看見院內仍有大量未上去車的群眾,和一些警察,警察亦在用攝像機錄像,車內的人開始向窗外揮舞國旗。公交行至八一劇場門口時停了一段時間,這時看到有一群穿著軍裝的人亦進入劇場院內,應該是來維穩的軍隊。之後公交駛出劇場,駛向街道。

公交遊行

遊行公交外的圍觀群眾和警察
遊行公交外的圍觀群眾和警察

公交行使至街道上,車內的遊行者向窗外揮舞國旗,有的將頭探出窗外,高喊「小日本滾出去」、「釣魚島中國的」、「拒買日貨興我中華」等口號,高唱《義勇軍進行曲》,引來路旁行人圍觀。每當經過公交站點、地鐵站、店鋪時,就有大量圍觀群眾。一些設在一樓的門市裡的員工聽到口號聲後亦從門市中走出,圍觀遊行公交。有些圍觀群眾竪大拇指、拍手叫好,有些用手機、相機向記者搭乘的遊行公交拍照。在圍觀群眾中,亦有一些穿制服的警察。遊行沿途均有大量警察、警車,維持著秩序,在經過一處交通崗時,一執勤的交警向遊行公交敬禮。在有些交通崗路口甚至有警車封道,使遊行車能夠順利通過。車內遊行者還不斷向路人發放五星紅旗,在經過某車站時,記者看到了一位身穿軍裝的老幹部,車內的人亦給了他一面旗,大家拍手歡迎「老革命」。在經過一處路口時,遊行車停下鳴笛,周圍一些汽車亦跟著一起鳴笛,與此同時,車內的遊行者們繼續高喊口號助興。遊行車還經過了魯迅美術學院,許多學生從校門中走出,為車內的遊行者們助威。記者乘坐的遊行公交經過了青年大街、三好街等街道,遊行者們一直在激動地高聲喊著口號。

小插曲:警民衝突

然而其後,在記者所乘坐的遊行公交前的另一輛遊行公交已經停下,前車的遊行人員下車,但記者所乘坐的遊行車輛卻在繼續行使,車內許多遊行者開始不滿,要求停車,但車子並未停下,離日本駐瀋陽總領事館愈來愈遠,甚至已經駛至了渾南新區。這時車上許多遊行者已經開始不滿,質問車上的警察,警察稱是政府的安排,不同遊行車輛有不同的遊行線路,會讓大家最終分批到達日本駐瀋陽總領事館,但一些遊行者仍然不滿該解釋並抗議。遊行者在渾南新區轉了一大圈後,開始往回折返,但在日領館附近時,又駛向了不同方向的另一條道路,車內大部份遊行者已經被激怒,聲稱政府在玩弄他們,跺腳並高喊「停車」,警察開始維持秩序,叫大家安靜,稱正在幫大家聯繫,但幾乎無人聽從,警察無奈將車子停下,幾名遊行者開始踹車門,但在車門被踹開一點後,車子繼續開始行駛,但在遊行者的高呼聲中再次停下,這時一些遊行者打開車窗並陸續從車窗跳下,最終警察無奈將前後車門打開,車內剩下的遊行者從車門下車。下車後,遊行者們舉出橫幅和國旗,開始步行前往日領館。

日領館示威

遊行隊伍舉著國旗、毛主席像和橫幅,開始向日本國駐瀋陽總領事館步行,步行途中繼續高喊口號,並揮舞國旗,周圍仍有許多群眾在圍觀。在日領館附近,記者所在的遊行隊伍和一些其他遊行隊伍匯合,並一同日領館前行。路經日領館附近的一家日本料理飯店時,一些遊行者便開始向飯店投擲石塊、墨水瓶,並對飯店裡面的人高喊「漢奸」,甚至後面一些遊行者在看到前面的人砸飯店時,誤將飯店當作日領館亦向飯店砸去,直到有人糾正說「這是日本料理店,不是領事館,領館還在前面」後方才停下,而記者發現警察對這一行為並未作出阻攔舉動,之後遊行隊伍繼續前進。在接近領館時,一名警察攔下記者所在遊行隊伍中幾名打寫著反日標語的五星紅旗的遊行者,稱在國旗上寫字違反國旗法,讓他們將國旗收起,以免在領館被日本人和國外記者看到笑話。日領館旁,已經布滿大量持盾牌的防暴武警站在路旁,遊行人群從中間通過,來到了日領館前。記者看到日領館白色樓的窗戶已經被砸碎,牆上佔滿墨水。遊行群眾在領館前喊著「小日本,來我們釣魚島得瑟幹什麼」的口號開始進行示威,一些示威者一邊喊著口號一邊用石塊、墨水瓶、瓶子等物向日領館發起襲擊,記者不斷能聽到玻璃被繼續砸碎的聲音和示威者們喊口號的聲音,每當聽到有玻璃被砸碎,或看到墨水瓶砸在牆上,便有許多人在拍手叫好。然而使館周圍的警察和武警亦未對襲擊領館的行為作出阻攔,僅僅是在領館前站崗防止有人衝入領館內部,記者還聽到警察告訴遊行示威者砸完盡快向前走,好讓後面的人繼續砸,有遊行者還喊著「石頭扔高些,別砸著武警,武警是自己人」。隨後,遊行隊伍又來到前面的一壯橙色小樓前,橙色小樓有三扇窗戶,一扇已經被砸碎,遊行人群繼續向橙色樓投擲石塊、墨水瓶。可能由於橙色樓相比先前的白色樓還有些完好,一些遊行者開始擔心橙色樓是否也是日領館的建築,有人回答說「肯定是,不然我們砸警察就得攔著了」。隨後,另外兩面窗戶的玻璃亦被砸碎,許多人繼續拍手叫好。砸完後遊行隊伍繼續前行,經過了韓國領事館,可能是怕韓領館被錯砸,韓領館前亦布滿了武警和警察,但相比日領館前較少,之後,遊行結束,而一些遊行者仍感覺餘興未盡,遊行者們收起國旗,一些遊行者在警察的帶領下返回公交,另一些遊行者自行離開。

示威遊行者向日本領館投擲石塊
示威遊行者向日本領館投擲石塊

遇襲的日本領館,玻璃被砸碎,牆上布滿墨水痕跡
遇襲的日本領館,玻璃被砸碎,牆上布滿墨水痕跡

 


視頻:遊行者們在遊行公交上喊口號


視頻:遊行車上的警民衝突


視頻:遊行隊伍步行向日本駐瀋陽總領事館前進


視頻:遊行群眾襲擊日本駐瀋陽總領事館

圖集:遊行圖片

 

 

附:安田峰俊日文翻譯及評論

安田峰俊:この報告者は、ウィキニュースに投稿していること(=中国でウィキペディアン=そこそこ高学歴で頭いい)、原文の筆致がかなり抑制・客観的で、中国政府に都合が悪そうなことや現地警察の反応についてもかなり詳しく書いていることなどから、おそらく反日を叫ぶためではなく「反日デモに混じって内部報告を上げること」を目的として、デモに加わったように思える。

では、彼の報告を紹介しよう。長いので以下に要約する。

 

<瀋陽9月18日反日デモ参加報告>

<集合>

・記者(=報告の筆者)は9月18日9時半からのデモ実施をネットで知り、集合場所の中山広場へ向かった。

・集合場所は警官とパトカーだらけである。

・私服警官が「政府は今回のデモを支持している」「ただし暴徒に利用されるのを防ぐため、参加者が自発的に組織を作るのは許可しない。警察の誘導に従って動くこと」を申し渡してくる。

・記者は警察と他のデモ参加者の誘導でバスに乗せられた。

・車上には制服姿の警官が数人おり、規定の登録用紙を配られて「名前」「ID番号」「電話番号」「QQ(チャット)の番号」「住所」「家族構成」などを記入させられた。

・バスに乗せられているデモ参加者は多種多様だった。無職者と思しき人間から、個人商店主、会社に休みをとってデモに来た社会人、組織的に参加している学生などだ。

・バス上では別のデモ参加者から(あらかじめ準備された)国旗と、国旗シールを配られた。シールは、例えばキヤノンのデジカメを持ってる人が、ロゴマークの上に貼ったりするためである。たぶん、デモ中に破壊されるのを防ぐためだろう。

・その後、バスは市内の八一劇場へ。決起集会である。

※注.八一劇場は、瀋陽市内にある人民解放軍瀋陽軍区・軍人クラブ内にある劇場だ。解放軍の建軍日である「八一」の名称とその立地からわかるように、モロに軍施設である。

<決起集会>

・この劇場では組織的なデモの動員大会がしばしば開かれる。

・集会中には「理性的な愛国を」、「国内外の記者がこれを見ている、破壊活動はするな」とお達し。

・「小日本は釣魚島から出ていけ」「日本製品ボイコット」などのスローガンが書かれた横断幕を、警察が示す。ほか、なんと毛沢東の肖像画までもが(おそらく警察により)提示された。絵の下には「偉大なる領袖にして導師たる毛主席」との言葉が書かれていた。

・劇場内において、全員で大声を張り上げてスローガンの練習。

・警察に「バスが来るから待ってるように」と指示され、待ってる間に国歌や愛国歌謡の『歌唱祖國』、『大刀向鬼子頭上?去(日本人の首を切り落とせ)』などを合唱。

・会場内にはほかに共産党旗や、「海峡両岸で共同して釣魚島を守ろう」のプラカード。台湾人が会場にいるのかは不明。ただし青天白日旗はなかった

・その後、バスに乗ることになる。人大杉であり「おまえらちゃんとバスに乗れ、順序守れ秩序守れ」と警察に怒られる。

<バスデモ>

・デモ隊を乗せたバスが走り出す。車内より国旗を振ってスローガンを叫ぶ。群衆からの注目度は高かった。

・取り巻く群衆の中には制服姿の警官がいた。おそらく私服警官も混じっている。

・交通警察の前を通った際、そこの警官がデモのバスに敬礼をしていた。

・交差点でバスがクラクションを鳴らすと、近くの市民の自動車がそれに唱和する。魯迅美術学院の近くを通った際には、学生たちが走り出てきてバスに 声援を送る。

・車内のデモ隊は気持よく興奮し、スローガンを叫び続ける。

・その後、記者の前を走っていたデモ隊のバスが停車して人が降りていくが、自分たちのバスは停車せずに、むしろ日本領事館から遠くへと離れて走っていく。

・車内で警官が「政府の方でこういう段取りになってるから」「デモバスはそれぞれルート違うから」「最後は領事館行くから」と説明するも、車内のデモ隊は不満。

・バスが再度領事館に近寄り、再び停車せずに走りだすと「政府は俺らを弄んでいる、いいかげんにしろ。バス停めろや」とデモ隊激怒。

・警察、必死でなだめるも、バスの窓を開けて路上に飛び降りるやつまで出てきたことで、「もうええわ、降りろ」ということになり、そこからデモ隊を再度組織して、横断幕を掲げて領事館を目指すことになる。

※中国に慣れた人間だと、なにやら状況が想像できて結構興味深い。警察=DQN中学の修学旅行の引率の先生、みたいな感じである。

なんとYoutubeに現場動画まで上がっている。2:11あたりからの「イヤホォォォォ」な感じがとてもアホっぽくて素敵。「理性的な愛国」とか、すでに現場到着前に崩壊してるんだが……。

<日本領事館前>

・デモ隊は国旗をはためかせてスローガンを叫び、毛主席の肖像画と横断幕をふりかざして領事館前へ。

・領事館に向かう途中で日本料理店の前を通りかかり、一部の参加者が店に石やインク瓶を投げつける。

・店内にいる人間に「売国奴(漢奸)!」と叫ぶ。

・さらに後からやってきた人々は、日本料理店を領事館と間違えて破壊にかかり、「これ違うから、領事館じゃなくて料理店だから、領事館もっと先だから」と他の参加者に止められる。

・ちなみに警察は傍観していて破壊行為を阻止せず。

・日本領事館に接近。参加者の数人が中国国旗上にスローガンを書いていたので、警察から「それは国旗法違反だからしまうように」と怒られる。

・領事館前にはすでに、大量の盾を持った防暴武装警察。領事館の壁はすでにインク投げられて汚れ、窓が割られていた。

・一部の人間は興奮してバーサク状態。石やインク瓶やガラス瓶を次々に投げ込み、群衆は拍手でエキサイト。警察はこれらの行為を止めず、ただしデモ隊が領事館の敷地内に入るのは阻止。

・「石投げるなら高く投げろ。武装警察に当たるから」と叫ぶデモ参加者の声。

・デモ終了後は、手配されたバスで帰る人あり、自分で解散する人あり。

 

安田峰俊:なんだか、ドジぶりやら頭の悪さやら民度の低さ(こう言わざるを得ない)やら、修学旅行のバス状態で警察に対して切れるやら、いろんな意味で非常に中国らしい話だと思えてならない。

ちなみに、9月18日の瀋陽については、ネットによる情報拡散も多少はあったようだが、やはり政府が決める→ネットでも広がる→人が来る→政府が組織化するという流れであるようだ。

なんだかんだいって、デモにはお上が絡んでいる。

ただし、来ている人間の全員が共産党員や軍人だったり、洗脳されたりしているわけでもない。

(「バスからおろせー!」と、しょうもない理由で警察に文句つけるような人たちなのだ)。

……さて。

ところで「官製デモ」という言葉は、近頃はなんだか当たり前にように日本のメディアで使われている。

で、中国で反日デモが起きるたびに「これは官製か自発的なデモか」みたいな議論がなされたりする。

だが、この「官製デモ」という言葉について、実はあんまり定義されてなかったりするのも事実だろう。

デモ隊の全員が共産党員や共青団員や軍人で、政治委員の指示に従って一糸乱れずに動いているなら、これは間違いなく官製デモに違いないのだが、そういうものは最近はさほど多くはない。

特に瀋陽の9月18日の件については、Youtubeの動画を見てもわかるように、どう見ても普段は路上で麻雀やったり電車内でヒマワリの種食ったりしている、そこらのしょうもないおっさんや兄ちゃん姉ちゃんが、参加者の多数を占めているようなのだ。

 

 

(本新聞首發於維基新聞;篇首評論:秦永敏玫瑰中國;日文翻譯及評論:安田峰俊ガジェット通信

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